アラサーの主婦のみなさん。
遠くへ外出がない時も、ちゃんと紫外線対策されていますか?
シミになると分かっていても、、面倒なんですよね。
分かります〜〜
そんな時には化粧下地を日焼け止めにしたら楽チン?
効果的で簡単な日焼け止めメイクをお伝えします。
日焼け止めを下地代わりにしてちょっとスーパー行った結果
私は面倒くさがりです。
お出かけする時には、
シャネルのコスメやジルのコスメを使って
ばっちりメイクも好きだけど、だらっとしたい日はメイクのやる気がまったく出ません。
そんな日に、スッピン(顔を洗っただけで化粧水すらつけていない)で過ごすと、
翌日顔の皮膚がガビガビになりました。
これは、まずいと思いまして、翌日からは
顔を洗った後は化粧水をつけて、
出かけるならせめて日焼け止めを塗るべきかと思い
すぐに日焼け止めをたっぷり塗って、スーパーまで行きました。
結果。。。
帰ってくると日焼け止めがよれてマダラになってしました。
これじゃあ、マダラに焼けてしまう・・涙
化粧の下地を日焼け止めにした時の順番は適切に。
どうやら、私は、順番が適切でなかったから
よれよれのお肌になってしまったようです。
順番を守れば、ヨレヨレ肌にはなりません!!
①化粧水・乳液をまずつけて、ハンドプレスする。
化粧水・乳液を塗って、肌を整えてください。
速攻で日焼け止めを塗ってしまと
油分が顔をたくさん残っているため、
日焼け止めがうまくお肌に定着しません。
また、保湿がしっかり行き届いているお肌は
日焼けがしずらい効果もあるようです。
②お肌が整ったら、日焼け止めを薄く塗る。
日焼け止めを厚く塗るとさらによれる原因です。
また、せっかくのすっぴん風メイクで良い日にも
肌が呼吸がしずらい状況を作り出すと
よりお肌が痛めつけられてしまいます。
そんな時におすすめなのが、
日焼け止め効果のある化粧下地です。
日常生活であればSPF20程度,外に出る機会が多い場合はSPF30程度、
海だとか遊園地だとか丸一日中外にいる場合はSPF50程度が良いとされています。
日焼け止めの効果がある化粧下地はたくさん売り出されています。
③パウダーをはたく
よりよれにくくするには、
化粧下地の後にパウダーをはたくと
よりよれにくくなります。
せっかくお肌を休ませられるチャンスなら、ファンデーションはお休みしましょう。
化粧下地 + パウダーだけで
肌本来の色合いが発色して、ファンデーションをつけている時より肌がきれいに見えることもあるかも??
まとめ
いつでもきれいでありたい。
美意識の高いかたは、常にお肌をケアをされているでしょう。
ケアをしていると、
あと10年後に違いが出てきますよ。。
後悔しないよう、日々ケアを怠らないよう頑張りましょうね^^