憧れのハワイ挙式♡
浮かれる気分とはうらはらに直前に準備がバタバタするのが
海外挙式の特徴です。
考えていなかった、ドレスの運搬どうしたらいいの?
わたしも、超直前にドレスの運搬について不安を感じました。
実際に飛行機でドレスを自分で運んだ経験から
結婚式が成功する秘訣お伝えします♡
ハワイ挙式 ドレスは機内に絶対に持ち込んで
まず、飛行機に搭乗する場合は、
絶対に手荷物として機内へ持ち込んでください。
国際便ですと、
ロストバゲージ(荷物が到着後ターンテーブルから出て来なくて、「紛失扱い」となること)は日常茶飯事です。
お式当日にドレスが手元にない!!!なんて
最悪の事態にならないように
ドレスは絶対に手荷物として機内に運んでください。
あらかじめ航空会社へ確認をしておけば、
エコノミークラスでもクロークにドレスをつるしてくれるサービスもあります。
多少の重量超過でもドレスである旨を伝えると
たいていの航空会社は、手荷物でのせてくれるとドレスサロンの方はおっしゃていました。
ビジネスクラスであれば、キャビンアテンダントへ頼めば、
クロークにかけてくれるケースもあるでしょう。
搭乗までもラウンジでくつろげるのであれば、
ラウンジでも預かって頂けますので、安心です。
わたしは、現地に到着してから
相談できることを知ったので、
向かう時に相談できていたらなとちょっと後悔しました・・
ドレスをバッグつめて機内持ち込みしましょう
クロークに預けられたラッキーな花嫁様は問題ありませんが
航空会社が状況によっては預かってもらえないケースもあります。
そんな時に安心できるのが
ドレス用の衣装バックに梱包していることです。
専用の衣装バックですと
シワになりにくように、程よい堅さの素材のケースになっています。
実際に私は、
専用の衣装バックを購入し、バックに入れていましたが、
まったくしわは気になりませんでした。
ドレスを機内持ち込みバッグに入れた時の注意点
現地に到着されたら、すぐにドレスは梱包を外し、
つるしましょう。
もっとも良いのは、シワ取りのプレスサービスをご利用されるのが
良いでしょう。
プレスサービスは、ホテルによって異なりますが
お値段がなかなかかかりますが、
気になる方は後悔されないように、プレスサービスをご利用されてください。
でも、当日って
意外としわが気になりません。。
ドレスのラインが動きますし、
ハワイウェディングであれば
ビーチフォトが醍醐味ですので、
風になびいて、海と太陽のナチュラルな雰囲気でまったく気になりません!
それよりも前日は早く寝て
体調を万全に整えてください。
前日にエステをするも良いですし。
ゆったり準備されてくださいね。
まとめ
楽しみな反面、
遠い異国の地へ行くとなると、直前に心配事って出てきますよね。
でも、現地へ到着すると
心配は吹き飛んで、楽しいウェディングになると思いますよ^^
お幸せにお過ごしください♡