立ち仕事が続くと足がパンパンになりますよね。
足の疲れと痛さが半端じゃなく、寝にも寝付けないときありすよね、、
疲れを軽減させる簡単な方法ありますよ。
是非試してみてくださいね。
足の疲れがとれない原因とは・・?
足の疲れの原因は、
リンパの流れが悪い事が原因です。
リンパの流れが悪く、血液が引力に従ってからだの下へたまり、
循環しなくなっています。
循環しなくなった足は、凝り固まり,
同じ箇所にのみ大きな負担がかかってしまいます。
そうすることで、悪循環が発生し、
疲れを常に感じる状態になってしまいます。
足の疲れには湿布が効果的??
疲れてしまった、足を癒すには
即効性を求めるのなら、『湿布』が一番です。
特におすすめは『冷湿布』です。
疲れを感じている時は、足裏が熱を持っていることが多いのです。
そんな時は寝る前の30分間だけ足裏を冷湿布で冷やすと、
すっと眠りに付けます。
ただ、長時間湿布を貼りますと、
冷えを感じて、さらに筋肉が収縮してしまう可能性があります。
ふくらはぎが一番疲れを感じ易いですが。。
ふくらはぎですと、脂肪がすぐに反応して、
一気に身体が冷えきってしむでしょう。。
お時間は適度な時間を儲けて、
冷やし過ぎないようにも気をつけましょう。
足の疲れにはツボを刺激しよう
さて、足裏を冷やしても
まだ疲れを感じるようでしたら、
つぼを刺激してみましょう。
万能つぼであり、簡単に押すことができるおすすめのつぼは
『足三里(あしさんり)』です。
膝蓋骨のすぐ外側のくぼみから指幅4本下がった箇所です。
足を軽くする効果もありながら
足を強くする効果もあるので
毎日おしても良いですね。
まとめ
足の疲れを感じたらら、
すぐに解消できるように、
色々な手法を試してみてくださいね。