甲状腺治療アイソトープ入院体験

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バセドウ病や甲状腺腫の治療の際にアイソトープ治療を進められることがあります。
病気の治療は不安が多いと思いますが、体験談を交えて不安にならない方法をお伝えします。

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アイソトープはどんな治療?

放射性ヨウ素を服用して、甲状腺に集まった放射性ヨウ素の働きで甲状腺の細胞の数を減らす方法です。
また腫瘍にも集まる性質もあるので、癌細胞を破壊する攻撃が出来ます。

私の場合は、腫瘍の摘出手術後に癌細胞をさらに破壊するため
アイソトープ治療を導入しました。

治療2週間前からのヨード制限について

チラーヂンを服用していたので、少しずつ薬の量を減らし、
最後には服用しないようになりました。

薬の制限だけでも身体がだるく、イライラしていました

さらにヨードが含まれていない食事を心がける必要があります。
昆布・わかめ等のヨードが多く含まれる食事は避けなくてはなりません。

わかめたくさんのお味噌汁が思いっきり飲めない状況にもイライラしました。
(薬の量を減らした影響だと思います・・)

アイソトープ治療初日

病院に到着したらカプセルを飲みます・・・が
私はこの後の治療のことを考えるとつらくて、しばらく病室前で泣いていました。

看護婦さんに励まされて、、
なんとかカプセルを飲んで治療開始です。

カプセルを飲んだ後は、部屋に隔離されます。
これは、取り込んだ放射能で他人に影響をあたえないためです。

24時間一人でなにもすることがなくて辛いのではないかと思いましたが、
カプセルを飲んだことの影響やチラーヂンの服用を止めていたからか
眠くて仕方がなく、寝ている時間がとても多かったです。

食事は3回あるので、食事を運んできてくれるタイミングや(直接人と合うことはありません)
ナースコールで先生とお話する時間が楽しみで時計は良く見ていました。

最大の楽しみは家族との電話でした。
この電話の時間があったからつらい治療にも耐えられたのだと思います。

アイソトープって副作用はあるの?

私はカプセルを飲んだ翌日の朝から吐き気がありました。
これは人によって違うようですが、鉄のような匂いが胃からこみ上げてきて吐き気がありました。

吐き気があったことをナースコールで伝えると吐き気止めの薬が出されました。
薬を飲むと眠気も感じてしばらく寝ていまい、その後は楽になりました。

楽になった後もTVや雑誌を見てはすぐに眠くなり、寝てばかりでした。

隔離部屋からついに出られる!

私の場合は、3日間隔離部屋に入った後
放射能数値検査をして、問題ないことを確認してから大部屋での入院となりました。

隔離部屋で使用したパジャマや下着は1週間、隔離部屋で保管されてから
放射線数値を検査して問題ないようなら返却されます。

でも、1週間洗濯していないパジャマというのも気分が良くないので、
私は捨てても良いパジャマを持って入院したので、そのまま捨てました。

まとめ

・とにかく眠かった記憶があります。
たくさん寝て、病気の元と戦ってください。

・寂しい時は家族と電話してください。
家族の声が何よりも力をあたえてくれます。

・身体がつらい時はナースコールでSOSしてください。
ドクターもナースも緊急時には駆けつけてくれます。
ちょっとした変化も遠慮せずに伝えてください。

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