せっかくのひなまつり、
お子様のお弁当をちらし寿司にしてみませんか^^
お弁当って痛まないか?味が落ちないか心配ですよね。
ちょっとしたコツをお伝えしますね。
すべてのお弁当のおかず・ご飯に共通して言える注意事項ですが
Contents
お弁当箱の蓋を閉じる前によく冷まして下さい。
熱々の100℃でしたら、死滅する最近も
ホカホカ温かいお弁当箱ですと繁殖してしまいます。
それを防ぐには、おかず・ご飯は良く冷ましてから蓋をして
保冷剤を挟んで持って出かけることが、痛みの原因を食い止められます。
おいしいちらし寿司ですが
もちろんお弁当に生ものをいれるのはNGです。
生ものが触れたご飯も、痛み易いので避けた方がよろしいです。
以前にお寿司のネタに触れたガリをお弁当に入れたことがありますが
お腹が緩くなりました・・・
また、卵も痛み易いので、
卵も取り除いたほうがよろしいでしょう。
代替えとしては、、
大根や人参を多めに使用して彩りを見て下さいね。
また、ハムをバラのような形にして
ちらし寿司に添えるのも素敵ですよ。
ちらし寿司をお弁当に入れた場合は、
電子レンジで温めるのは控えましょう。
すし飯なので、冷えたご飯でも美味しく召し上がることが出来るでしょう。
華やかなちらし寿司のお弁当は
イベントでも大活躍すること間違いなしです。
食の安全を守りながら、おいしいお弁当タイム作ってみてくださいね。