職場での送別時って寄せ書きを送ることって多いですよね?
スマートに寄せ書きをまとめられる人って
とっても素敵な女性ですよね♡
ちょっとしたコツで短時間にまとめられますよ。
寄せ書きを作るときのポイントは3つあります。
Contents
- 1 1.カラフルなペンを使って買いてもらう。 何も言わないとみんな黒ペンで書いてしまいますよね。 そこで、ペンの色を指定して書いてもらうと、文字だけで華やかな色紙になります。
- 2 2.写真やシールを貼ってデコレーションする。 お仕事や自分達を象徴するようなシールや思い出のお写真を貼ってみましょう。 文字よりもインパクのある絵や写真は、見るだけで当時のことを思い出させてくれます。
- 3 3.少しでも関わりがある人たくさんの人に書いてもらう。 文字が少ない色紙って、どうしても寂しい印象になってしまいます。 少しでも関わったことある人なら、お願いして一言書いてもらいましょう。
- 4 真ん中やトップにはあえて大きなメッセージを書かず、 たくさんの人のメッセージで埋め尽くすことをおすすめします。
1.カラフルなペンを使って買いてもらう。
何も言わないとみんな黒ペンで書いてしまいますよね。
そこで、ペンの色を指定して書いてもらうと、文字だけで華やかな色紙になります。
もしペンの準備が出来るなら、同じ系統の色をちりばめると
それだけでアートになりますよね。
2.写真やシールを貼ってデコレーションする。
お仕事や自分達を象徴するようなシールや思い出のお写真を貼ってみましょう。
文字よりもインパクのある絵や写真は、見るだけで当時のことを思い出させてくれます。
3.少しでも関わりがある人たくさんの人に書いてもらう。
文字が少ない色紙って、どうしても寂しい印象になってしまいます。
少しでも関わったことある人なら、お願いして一言書いてもらいましょう。
もし、人数が集まらなかったら・・・
『ありがとう』や「おつかれさま」『大好き』等の単純な一言でも構いません。
感謝の言葉をたくさん書いてみましょう。
たくさんの人の言葉が詰まった色紙って、それだけでもらった時ににパワーになりますよね。
色紙の中央って贈る言葉や感謝の言葉を書いているイメージがありますよね。
でも、大きな文字よりもたくさんの人のメッセージのほうが嬉しいものです。
真ん中やトップにはあえて大きなメッセージを書かず、
たくさんの人のメッセージで埋め尽くすことをおすすめします。
○○さんへ等の分かりきっているタイトルも不要だと思います。
それよりも多くの人の言葉が買いてあり、
用意できればお写真が貼ってあるほうが見栄えがしますよね。